映像ソフト製造・販売のEVSエンターテインメントは20日、中核事業を停止すると発表した。
同社は外国映画のDVDやVCDなどを製造してきたが、インターネットによる動画配信の普及により、需要が急減していた。過去5年にわたり、ネット利用などの新事業に取り組んだが、タイ国内の版権しか取得していないことがネックとなり成功せず、利益確保のめどが立たなくなっていた。これまで同社は35年間にわたり、3,000本以上の映画のソフトを販売してきた。
キャラクターを使った文具を取り扱っている傘下のVSステーショナリーの事業は今後も継続する。
(2017年10月24日 6:27)