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パナソニックは17日、スチール家具・鉄鋼建材メーカー、サイアム・スチール・インターナショナルと提携し、タイでモジュラー住宅を販売すると発表した。
サイアム社が手掛けるモジュラー住宅と、パナソニックの住宅用製品をセットにし、高品質な住宅として販売する。モジュラー住宅はユニット化された部材で組み立て、工期短縮や品質安定のメリットがある。パナソニックが住宅設備や空調機器、家電、介護機器などを供給し、住宅の付加価値を高める。新型コロナウイルス感染拡大や高齢化の進展に伴うニーズの変化に対応する。
住宅の面積は200~370平方メートル、価格は1平方メートル当たり約3万5,000バーツ。年間売上高で初年度に8,000万バーツ、4年目に9億バーツ、10年目に29億バーツを目指す。10年目に300戸の販売を見込む。
この日は中部サムットプラカーン県プラパデン郡にあるサイアム社の本社敷地内でモデルハウスをオープンした。約3,000万バーツを投じて建設した。
(2021年3月18日 9:05)