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政府の新型コロナウイルス対策本部は19日、来月13~15日のソンクラーン(タイ正月)に恒例の水掛けを禁止すると発表した。
宗教的な行事を除き、ソンクラーンで恒例となっている路上やイベント会場などでの水掛けを禁止する。集団の密集状態が生じたり、マスクを外すなど、感染の危険性が高まるため、避けるのが適切と判断した。
恒例の水掛けの中止は2年連続。昨年はソンクラーンの祝日が延期され、全国で水掛けイベントが中止となった。今年は祝日は延期せず、帰省ラッシュが起こる見通し。
また、同本部は感染拡大防止を目的に発令している非常事態宣言の延長を決定した。
5月末まで2カ月の延長が来週の閣議で正式決定される見込み。政府が昨年3月26日に発令し、今回で11回目の延長となる。
(2021年3月22日 9:23)