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アヌティン副首相兼保健相は22日、新型コロナウイルスワクチンを南部プーケット、サムイに早急に配布する方針を明らかにした。
23日付各紙によると、外国人観光客に大きく依存する観光地のため、受け入れ再開に備えてワクチン接種を急ぐ。中国から20日に到着したワクチン80万回分(2回接種で40万人分)のうち、大部分は感染者が多い地域に配布するが、プーケットとサムイにもそれぞれ10万回分、5万回分を割り当てる。
6月までに90万回分の配布をプーケットから要望されており、同相は今後のワクチン調達量が増えるため要望に応えられるとの見通しを示した。
(2021年3月24日 8:56)