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自動車の展示販売会「バンコク国際モーターショー」が24日、中部ノンタブリ県の展示会場「インパクト」で開幕する。
来月4日まで12日間の日程で開催され、自動車とバイクの計34ブランド、交換部品などの業者が参加。新モデルなどが出展される。今年からタイで生産販売を開始する中国の大手自動車メーカー、長城汽車も参加し、小型電気自動車(EV)「ORAブラックキャット」やハイブリッド車のスポーツ用多目的車(SUV)「HAVAL H6」などを披露する。
電動車両の人気が徐々に高まりつつあり、EVや電動バイクの技術などを紹介する「スマートEVシティー」コーナーも設けられた。
昨年は新型コロナウイルスの影響で延期が繰り返されたが、今年は予定通りの開催となった。主催者のグランプリ・インターナショナルは来場者数の回復に期待している。
昨年の来場者数は前年比34%減の104万9,046人。受注台数は自動車が同58%減の1万8,381台、バイクが18%減の4,410台だった。
(2021年3月24日 9:04)