製油・給油所運営のバンチャーク・コーポレーションは26日、全国のガソリンスタンド(GS)で燃料価格を値下げし、大混雑するGSが相次いだ。
タイ公共放送サービス(TPBS)などによると、プミポン前国王の火葬の儀式が同日行われたため、バンコク都内の会場に向かう参列者らに配慮して値下げを決定。燃料価格を1リットル当たり1.5バーツ引き下げたところ、自動車やバイクで終日混雑するGSが目立った。
同社は販売増に備え、全国のGSで貯蔵能力の計約2万リットルまで燃料を確保。不足した場合に対応できるよう補充体制を整えて対応した。
(2017年10月27日 8:18)