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国際協力銀行(JBIC)は24日、金属部品メーカーの大阪精密鋼業(本社・大阪市西淀川区)のタイ現地法人に2,000万バーツを融資する契約を結んだ。
現地法人セントラル・プレシジョン・パーツ(CPP)の自動車部品などの加工・販売事業に融資が活用される。関西みらい銀行(本店・大阪市中央区)との協調融資(シンジケートローン)の一部となる。融資総額は明らかにしていない。
CPPは1996年設立。東部チョンブリ県シラチャーのピントン工業団地内に工場を構え、自動車やエアコン、冷蔵庫などの部品を生産している。
JBICによると、大阪精密鋼業は東南アジアの自動車需要増加を背景にCPPを設立。蓄積されたノウハウが取引先から高く評価され、事業を拡大しているという。
(2021年3月25日 8:12)