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液化石油ガス(LPG)販売大手のサイアムガス・アンド・ペトロケミカルズは、液化天然ガス(LNG)受け入れ基地の建設を検討している。
25日付各紙によると、東部ラヨン県マプタプットで建設し、発電燃料となるLNGの輸入に利用する。受け入れ能力は年間100万トン。投資額は60億~70億バーツの見込み。環境アセスメントを進めており、3年以内に稼働できると見込んでいる。建設地は自社所有の64万平方メートル。国営石油PTTが建設中のLNG受け入れ基地の近隣にある。
サイアムガスは工場向けのLNG販売を計画している。PTTの天然ガスパイプラインから遠い地域を対象にトラックで輸送する。
(2021年3月26日 8:49)