空港運営の国営エアポーツ・オブ・タイランド(AOT)は、新バンコク国際空港(スワンナプーム空港)の旅客手荷物処理システム(BHS)など2件の入札を来月22日に実施すると明らかにした。
25日付クルンテープ・トゥラキットによると、入札を実施するのはBHSと爆発物検知装置(EDS)で事業総額は計37億9,800万バーツ。ゼネコン最大手イタリアンタイ・ディベロップメントと、大手商社ロクスレーを中心とするLPS共同企業体(JV)、エアポート・ファシリティーを中心とするJVの3者が参加する予定。
AOTは今後、応募書類を検討し、資格審査を通過した参加者を公表した後、入札を実施する予定。
また、自動無人運転車両(APM)システムの導入については、今月30日に入札結果を発表できる見通し。事業費は28億9,500万バーツの見込み。
(2017年10月27日 8:21)