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広告代理店のVGIは29日、イオンフィナンシャルサービスの現地法人などと融資事業の合弁会社を設立すると発表した。
子会社のBSSホールディングスとイオン・タナシンサップ(タイランド)、アウトソーシング(外部委託)サービスのヒューマニカの3社が設立する。合弁会社を通じ、「ラビット・キャッシュ」ブランドの融資事業を開始する。インターネットを通じて手続きを完了できるサービスとする。
合弁会社の資本金は8億バーツ。出資比率はBSSが77%、イオンが18%、ヒューマニカが5%とする。
VGIは鉄道・不動産開発のBTSグループ・ホールディングスの傘下企業。高架鉄道BTSスカイトレインの顧客基盤を金融サービスに生かす。
(2021年3月30日 8:36)