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不動産開発大手MBKは29日、バンコク都心の大型ショッピングセンター「MBKセンター」のテナントとなるドンキ(タイランド)と契約を結んだと発表した。
ドンキ(タイランド)はディスカウントストア(DS)のパン・パシフィック・インターナショナルホールディングスの現地法人。DS「ドンドンドンキ」の2店を展開しており、「MBKセンター」にも出店する。年内の開業を予定している。
今年1月末で営業を終了した東急百貨店の「MBKセンター店」が入居していたスペースの一部を利用する。店舗面積は2,200平方メートル。食品を中心に1万2,000品目を販売する予定。すでに改装が進められている。都心の好立地にあり、タイ人と外国人観光客を顧客に見込んでいる。
「ドンドンドンキ」は東南アジア向けのDS。タイで2019年2月に1号店、昨年3月に2号店をオープンした。3年以内の10店体制を目標に店舗網を拡大する。
(2021年3月30日 8:41)