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素材最大手サイアム・セメント傘下の紙・段ボール大手SCGパッケージングは30日、食品包装材の生産能力を増強したと発表した。
昨年8月に買収した食品包装材メーカーのビシー・パッケージング(タイランド)が生産ラインを増設し、年産能力を3億4,700万個引き上げた。主に加工食品や果物に使われるカップやトレーなど機能性ポリマー製の包装材を生産しており、需要増に対応するため年産能力を15~20%高めた。新倉庫の建設も含め、投資額は5億1,000万バーツ。
同社は東部ラヨン県のWHAイースタン・シーボード1工業団地内に工場を設置。製品の大部分を先進国に輸出している。
(2021年3月31日 8:11)