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工業省工業経済事務局(OIE)は、来年の電動車両の販売台数の目標を3万台に設定したと明らかにした。新車販売に占める比率は4%を目指す。
1日付クルンテープ・トゥラキットなどによると、2035年に国内で販売される自動車すべてを電動車両とする目標を打ち出している。国営郵便会社タイランド・ポスト(タイポスト)など国営企業での導入も推進している。
一方、バイオディーゼル燃料(BDF)の原料となるサトウキビの農家や、自動車部品メーカーなどへの影響については、政府が専門委員会を設置済み。調査結果を来月に報告するという。
トンチャイ事務局長は「タイが電動車両の生産に舵(かじ)を切ることは、将来の世界的な需要に応えることにつながる」と述べた。
(2021年4月2日 8:55)