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タイ工業連盟(FTI)が最高経営責任者(CEO)ら企業トップに実施した新型コロナウイルスのワクチン政策に関する調査で、8割が不満を示した。
3月31日付プーチャッカーンなどによると、45業種の191人を対象にアンケート調査を実施。ワクチンの接種が遅れ、調達量が不足しているとみて不満を示す回答者が全体の79.6%に達した。
また、ワクチン接種の遅れが景気回復に与える影響については、「多大」との回答が76.4%に上った。「中程度」は22.0%、「ごくわずか」は1.6%だった。
政府に対する要望は、「十分な輸入と迅速な認可」が77.0%、「管理と流通での民間企業との協力」が68.6%、「接種日程の明確化」が57.6%など。
(2021年4月2日 8:56)