インド系鉄鋼大手タタ・スチール(タイランド)のマンガル社長兼最高経営責任者(CEO)は、今年の鉄鋼需要を昨年比5.2%減の1,800万トンと予想している。
1日付各紙によると、1~8月の鉄鋼需要は昨年同期比13.9%減の約1,100万トンだったが、自動車産業の回復による需要増に加え、建設用の需要も回復すると予測。暫定政府の大型インフラ整備事業による需要増を見込んでいる。
同社の本年度(2017年4月~18年3月)の販売量は125万~128万トンとなり、昨年度の約120万トンから増加する見込み。上半期は約60万トンだった。
(2017年11月2日 6:14)