世界銀行が10月31日発表したビジネス環境の年次報告書で、タイは190カ国・地域中26位となり、前年から20ランク上昇した。1位は2年連続でニュージーランドだった。
投資家保護や不動産登記など10分野を調査し、事業の容易さを比較した。タイは電力確保(13位)、起業手続き(36位)、資金調達(42位)、納税手続き(67位)などの評価が高まり、世界ランクが急上昇した。
世界のトップ5は、ニュージーランド、シンガポール、デンマーク、韓国、香港の順。最下位はソマリアだった。
アジアのトップ5は、シンガポール、韓国、香港、ジョージア(世界9位)、台湾(同15位)の順。マレーシア(24位)、タイ、日本(34位)などと続き、最下位は東ティモール(178位)だった。
(2017年11月2日 6:22)