アピラディー商務相は、日本でタイ産鶏肉の販促活動を強化するよう商務省貿易振興局(DITP)に指示したと明らかにした。
首相府広報局によると、日本では鶏肉需要が旺盛な一方、国産鶏肉の供給が不足しているため、輸入鶏肉の需要が伸びていると同相は説明した。タイ産鶏肉の安全性や品質の高さをアピールするよう指示した。
同省の東京事務所の報告では、日本の1~8月の鶏肉輸入量は昨年同期比12%増の66万2,899トン、輸入額は22億4,000万ドルという。
タイにとって日本は最大の鶏肉輸出先。1~8月の鶏肉輸出額18億2,000万ドルのうち、日本向けは10億3,000万ドルを占めた。
(2017年10月30日 6:19)