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タイ発電公団(EGAT)は、国営石油PTTと共同で、南部スラタニ県で液化天然ガス(LNG)の受け入れ基地となる浮体式貯蔵・再ガス化設備(FSRU)を設置する計画を明らかにした。
12日付クルンテープ・トゥラキットなどによると、年間受け入れ能力は500万トンの見込み。LNGは同県内と南部ナコンシータマラート県カノムの発電所の発電燃料として供給する予定。
国家エネルギー政策委員会(NEPC)が1月に決定した2018~37年の電力開発計画(PDP)に基づき、南部の電力需要拡大に対応するため、設置を決めたという。今後、NEPCなどの承認を得て、26年の商業稼働を目指す。
(2021年4月16日 8:32)