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米系調査会社ニールセン・メディア・リサーチ・タイランドの16日発表によると、3月の国内広告支出は昨年同月比0.3%増の87億3,100万バーツだった。3カ月ぶりにプラスに転じた。
媒体別では、10部門のうち屋外、映画の2部門がプラス。デジタルはインターネットから変更され、増減を算出していない。主力のテレビは同2.4%減の58億5,000万バーツだった。伸び率は映画の34.1%が最も高かった。
スポンサー別では、英蘭系ユニリーバ・タイ・ホールディングスがトップ。2位はスイス系ネスレ(タイ)、3位は米系プロクター&ギャンブル(P&G)。日系では5位のタイ国トヨタ自動車(TMT)が唯一トップ10入りした。
▼第1四半期は4.2%減
第1四半期の広告支出は昨年同期比4.2%減の232億5,300万バーツ。デジタルを除く9部門がマイナスだった。
(2021年4月19日 8:34)