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プラユット首相は16日、新型コロナウイルスワクチンの多様化を目指していると明らかにした。
ロシアの国立ガマレヤ研究所が開発したワクチン「スプートニクV」の調達に向けて打診しているという。
17日付各紙によると、米製薬大手ファイザーのワクチンを調達できる可能性もあるとの見方を示した。政府はこれら2社のほか、中国の製薬会社、康希諾生物(カンシノ・バイオロジクス)のワクチン「コンビデシア」や、中国医薬集団(シノファーム)のワクチン、インドの製薬会社バーラト・バイオテックのワクチン「コバクシン」の調達にも動いているという。
これまでに政府は中国の製薬大手、科興控股生物技術(シノバック・バイオテック)と英製薬大手アストラゼネカからワクチンを調達し、接種を進めている。
(2021年4月19日 8:39)