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インド系鉄鋼大手タタ・スチール(タイランド)は20日、昨年度(2020年4月~21年3月)の販売量が前年度比9%増の130万3,000トンだったと明らかにした。
新型コロナウイルスの影響が緩和傾向となり、鉄筋に使われる棒鋼などの国内需要が増加した。第4四半期の販売量は前年度同期比15%増の36万6,000トンだった。世界的な価格上昇も好業績につながった。
同日発表した昨年度の連結決算は、売上高が前年度比9%増の220億1,700万バーツ、純利益が同13倍の6億3,050万バーツ。2年連続の黒字となった。
(2021年4月21日 8:46)