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報道の自由などに取り組む非政府組織(NGO)「国境なき記者団」(本部・パリ)が20日発表した報道の自由度調査によると、タイは180カ国・地域のうち137位にランクされ、昨年より3ランク上昇した。
5段階評価で下から2番目の「困難な状況」に分類された。2019年の民政復帰後も特権階級を中心とする権力構造に変化はないとし、政権批判に対する抑圧や王室に対する不敬罪での摘発を問題視している。
世界トップはノルウェー。2位以下はフィンランド、スウェーデン、デンマークなどと続いた。上位は欧米諸国が多く、最下位はアフリカのエリトリア。アジアのトップ3は、韓国(42位)、台湾(43位)、日本(67位)だった。
(2021年4月22日 8:33)