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タイ工業連盟(FTI)のスパン会長は20日、新型コロナウイルスワクチンの接種を促進するため、工場やガソリンスタンド(GS)を会場に利用してもらう方針を明らかにした。
21日付各紙によると、経済回復には早急なワクチン接種が必要とみて、政府に対する提案を決定した。接種会場が不足しないよう会員企業の全国の工場やGSを活用してもらう方針。GSは製油・給油所運営のバンチャーク・コーポレーションが協力する。同社のGSは全国で約1,200カ所に上る。
国内でのワクチン接種は2月末に開始され、現在は医療従事者を中心に接種が進められている。6月から一般向け接種が予定され、来月に予約受け付けが開始される。
(2021年4月22日 8:38)