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保健省は21日、中国製の新型コロナウイルスワクチンの接種を受けた7人に、脳梗塞による部分的なまひに似た症状が出たと明らかにした。
22日付各紙によると、中国の製薬大手、科興控股生物技術(シノバック・バイオテック)製ワクチンの接種直後に手足などがまひする症状があり、ワクチンによる副反応と判断している。血栓を溶解する治療により、すでに全員が回復したという。持病などが影響した可能性もあり、同省は詳しく原因を調べている。
現在のところ、副反応のリスクより接種による利益の方が重要とみて同社製ワクチンの使用を続行する。
同社製のワクチンは、国内での接種開始直後から副反応が報告されていたが、これまでは一時的な吐き気、目まいなど比較的軽い症状だった。
(2021年4月22日 8:40)