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工業団地開発大手のロジャナ工業団地は23日、電気自動車(EV)の充電スタンドを手掛ける米EVLOMOと合弁会社を設立し、EV用バッテリーを生産すると発表した。
合弁会社が東部チョンブリ県ノンヤイ郡に工場を建設する。年産能力は蓄電能力で8ギガワット時(GWh)相当。従業員は3,000人、投資額は10億6,000万ドル(約333億バーツ)に上る見込み。乗用車と商用車、バイクのバッテリーを生産し、国内外に供給する。
第1段階として年内に着工し、1GWh相当の生産設備を整える。投資額は1億4,300万ドルの見込み。2年以内に完成させる。
ロジャナ工業団地は日鉄物産が筆頭株主。同県や中部アユタヤ、東部ラヨン、プラチンブリ各県で工業団地を手掛けている。
合弁相手となるEVLOMOは、タイでは国営石油PTT傘下のPTTオイル・アンド・リテール・ビジネス(PTTOR)と提携し、EVの充電スタンドを展開している。
(2021年4月26日 8:12)