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バンコク都(BMA)のアサウィン知事は26日、マスクの着用義務を怠ったとして、プラユット首相に罰金6,000バーツを科したと明らかにした。
27日付各紙によると、新型コロナウイルス感染拡大防止のため、都はこの日から外出時のマスク着用を義務付け、罰金を導入していた。首相が適用第1号となった。
首相は26日午前、首相府での会合に出席。マスクを着用していない姿がインターネット上で批判を集めていた。同知事は警察とともに首相府を訪れ、首相から罰金を徴収した。罰金は最高2万バーツで、初回の場合は6,000バーツ。
これまでに全77都県のうち50都県が外出時のマスク着用を義務付け、違反者に対する罰金を導入している。
(2021年4月27日 9:04)