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タイ商工会議所(TCC)は26日、新型コロナウイルスワクチンの従業員に対する接種を希望する企業の登録受け付けをウェブサイトで開始した。
国による無料接種を待たずに、企業が費用を負担して従業員に接種する計画を進める方針。実現に向け、従業員に早く接種を受けさせたい企業を登録し、所在地や従業員数などの情報を集約する。
外資系企業の商工会議所なども参加する商工会議所連盟(BOT)を代表し、TCCが登録用の専用ページ(https://thaichamber.org/question/159)を開設した。
BOTとタイ工業連盟(FTI)、タイ銀行協会(TBA)の財界3団体の合同委員会(JSCCIB)は28日、こうした計画を進めるため、ワクチンの輸入を認めるようプラユット首相に提案する予定。年内にワクチン500万回分の輸入を想定している。
国によるワクチン接種は2月28日に開始され、医療従事者らを対象に進められている。一般国民向けの接種は6月に開始される見込み。
(2021年4月27日 9:05)