住宅開発大手センシリは、同業他社が開発中の物件を買い取り、自社開発に切り替える事業を強化する。
2日付ポストトゥデーによると、不動産開発のペース・ディベロップメントが開発中の物件について、負債を含めて買い取ることで交渉中。不動産大手4~5社も共同開発に興味を示しているという。買取により、大規模開発が可能になると期待している。
センシリの1~9月の予約販売による受注額は昨年同期比20%増の240億バーツだった。うちコンドミニアムが140億バーツ、戸建てなどの低層住宅が100億バーツ。年末までに10件を発売し、さらに受注を伸ばしたい考え。10件の販売総額は200億バーツ。
(2017年11月3日 6:02)