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インド系鉄鋼大手タタ・スチール(タイランド)のマンガル最高経営責任者(CEO)は、本年度(2021年4月~22年3月)に販売量130万トン超を目指すと明らかにした。
27日付プーチャッカーンなどによると、政府のインフラ整備事業が国内の鉄鋼需要を押し上げると予測。中国が鉄鋼製品の輸出を減らしていることもあり、タタが供給量を増やせる絶好の機会になるとみている。
昨年度の販売量は約130万トンだった。新型コロナウイルスの感染拡大の影響で不動産向けの販売が減少した半面、鉄道や道路などインフラ向けの販売が拡大した。
今年の投資額は2億5,000万~3億バーツを予定している。工場の改修や生産効率化などに充てる。年産能力を引き上げる予定はないという。
(2021年4月28日 9:09)