| 経済 | 自動車・バイク | 電気・電子・IT | 金属・その他製造 | 農水・食品・医薬 | 流通・サービス |
| 金融・証券 | 運輸・インフラ | 建設・不動産 | 政治 | 社会・労働 |

タイ工業連盟(FTI)が27日発表した3月の産業景況感指数(100以上が好感)は87.3となり、前月比2.2ポイント上昇した。上昇は2カ月連続。
FTIのスパン会長は、政府の消費刺激策やソンクラーン(タイ正月)の長期休暇に向けた生産の拡大などが指数上昇につながったとの見方を示した。
業種別では、45業種中38業種が改善した。「石油精製」「発電」「パルプ・紙」などが上昇した一方、「皮革・製品」「セラミック」「農業機械」などは低下した。指数が100を超えたのは、「自動車」「エアコン・扇風機」「食品」など16業種だった。
産業規模別では、「小規模」「中規模」「大規模」のいずれも上昇した。地域別でも全5地域で上昇した。
調査対象は製造業1,351社。指数は「良い、良くなった」との回答比率から「悪い、悪くなった」との回答比率を引き、100ポイントを足した値。
(2021年4月28日 9:13)