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空港運営の国営エアポーツ・オブ・タイランド(AOT)によると、同社が運営する6空港の3月の旅客数は昨年同月比44.2%減の263万9,311人だった。マイナスは15カ月連続。
新型コロナウイルスが影響し、14カ月連続で2桁減となった。国内線は運航再開が進んだが、国際線は運航が激減した状態が続いた。
国際線は同96.3%減の7万6,528人、国内線は3.1%減の256万2,783人。航空機発着数は39.4%減、貨物取扱量は4.7%増だった。
新バンコク国際空港(スワンナプーム空港)の旅客数は57.5%減の83万3,219人。国際線が94.5%減の7万6,208人、国内線が31.4%増の75万7,011人だった。
このほか、ドンムアン空港が32.2%減、北部のチェンマイ空港が19.8%減、チェンライ空港が7.2%減、南部のプーケット空港が64.7%減、ハジャイ空港が15.1%増だった。
▼第1四半期は81%減
第1四半期の旅客数は昨年同期比81.3%減の505万3,520人。国際線が同98.7%減の20万998人、国内線が59.7%減の485万2,522人だった。
(2021年4月28日 9:15)