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建設用鋼材メーカーのMCSスチールは5日、新型コロナウイルス対策の隔離施設として利用できる宿泊施設を中部アユタヤ県の本社工場に設置したと明らかにした。
保健省から組織隔離施設(OQ)として認定された。代替隔離施設(ASQ)として認定されたホテルと同様に扱われる。海外からの顧客や従業員の出張に利用する。
まず日本法人のMCSジャパンの従業員2人が先月28日から今月1日に利用した。滞在中に製品検査を行い、日本に戻った。
MCSスチールは日本のゼネコンが主要納入先。同県バンサイ郡と日本、中国に生産拠点がある。
(2021年5月6日 9:08)