
米フォード・モーターの現地法人フォード・タイランドは3日、中部サムットプラカーン県で交換部品センターを開所したと発表した。
約1億バーツを投じ、バンナー・トラート通り18キロ地点に建設した。床面積は2万6,000平方メートル。高さ9メートルの棚を備え、約200万点の部品を収容する。迅速な部品の取り出しと補充を重視して設計した。将来は7万9,000平方メートルまで施設を拡張できる。
ナロン副社長は「新たなセンターはすべての車種の修理やメンテナンスに必要な大量の部品を備えている。全国の拠点で顧客の車に効率的にサービスを提供する能力を高めてくれる」と述べた。
新施設で効率性を高め、アフターサービスの向上を図るとともに、国内の販売網拡大に対応できるようにする。国内のほか、東南アジア諸国にも部品を供給する。
同社の1~9月の新車販売台数は昨年同期比36.7%増の3万9,508台。シェアは同1.2ポイント増の6.4%となった。販売台数全体の93%をピックアップトラックが占めた。
(2017年11月6日 6:34)