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不動産開発大手バンコク・ランドは、中部ノンタブリ県の展示会場「インパクト」の「チャレンジャーホール」に臨時病床を設置すると明らかにした。
6日付プーチャッカーンなどによると、バンコク首都圏で新型コロナウイルスの感染者が急増していることから、10万平方メートルを仮設病院として政府に無償で提供する。期間は5~6月の2カ月。最大で5,200人を収容できる。
適切な換気設備や廃水処理で二次感染を防ぐ。監視カメラやインターネットなども完備した。保健省が患者の受け入れ態勢を整えている。
同省の5日発表によると、国内の累計感染者数は7万4,900人。バンコク都が最も多く、中部のノンタブリ県、サムットプラカーン県と続いている。
(2021年5月7日 9:18)