三井不動産は6日、住宅開発大手アナンダ・ディベロップメントとのコンドミニアム開発事業2件が決まり、共同開発が20件(計約1万6,000戸)に達したと発表した。
アナンダと2013年にコンド開発の合弁事業を開始し、タイの住宅開発事業に参入。バンコク都内の鉄道沿線を中心に開発しており、これまでに「アイデオQチュラ・サムヤン」(40階建て、1,598戸)が完成している。
新たに共同開発が決まった2件は、「エリオ・デル・モス」(8階建て、1,555戸)「アイデオ・モビ・ランナム」(32階建て、366戸)。それぞれ19年、20年に都内で完成させる。
三井不動産はアナンダと協力し、市場成長が見込まれるタイで住宅開発を拡大する方針。アナンダに非常勤取締役を派遣し、提携関係を強化することも発表した。
(2017年11月7日 6:23)