米系エッソ(タイランド)は6日、ガソリンスタンド(GS)の店舗網を拡充するため、GS運営のピュア・タイ・エナジーと業務提携したと発表した。
7日付各紙によると、ピュア・タイ・エナジーは「ピュア」ブランドのGSを49店展開しており、「エッソ」ブランドに切り替えて運営してもらう。来月から来年3月にかけて順次切り替える。エッソからの燃料供給も契約に盛り込んだ。ピュア・タイ・エナジーの親会社RPCG(旧ラヨン・ピュリファイヤー)は2012年から製油事業を中止している。
「エッソ」ブランドの現在のGSは544店。店舗網の拡大で競争力強化を狙う。
エッソ(タイランド)は東部チョンブリ県に製油所を設置し、石油製品を生産しているほか、パラキシレンなど石油化学製品も生産している。
(2017年11月7日 6:23)