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アヌティン副首相兼保健相は12日、新型コロナウイルスワクチンの接種を早急に進めるため、各都県に予約なしでも接種を受けられる会場を設置する方針を明らかにした。
13日付各紙によると、来月に開始する一般高齢者向け接種で設置する。主にスマートフォン向けアプリケーションで予約を受け付けているが予約は低調。スマホを持たない高齢者らに配慮する必要があると判断した。政府が設置したワクチン調達・接種の委員会が決定した。
接種の対象は60歳以上の高齢者と持病がある人。今月1日に予約受け付けが始まり、対象者約1,600万人のうち、12日までに予約したのは192万4,538人にとどまっている。
(2021年5月13日 8:33)