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農機大手クボタの現地法人サイアムクボタコーポレーションのピサヌ副社長は、今年の油圧ショベルの販売台数が昨年比30%増となる見通しを明らかにした。
12日付バンコクポストなどによると、昨年の販売台数は約2,000台。新型コロナウイルスの影響により、今年は民間の建設事業が減少しているが、政府のインフラ整備事業で需要が伸びると予想している。ただ、今後の感染状況によっては購入を見合わせる動きが出る可能性もあるとみている。
同社はクボタと素材最大手サイアム・セメントの合弁会社。国内の農機市場ではトップシェアを持つ。中部パトゥムタニ県と東部チョンブリ県に工場を設置している。
(2021年5月13日 8:33)