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自動車用塗料大手の米アクサルタ・コーティング・システムズはこのほど、人工知能(AI)が塗料を調合する「アクサルタ・インテリジェンス・カラー・システム」を導入した。
13日付クルンテープ・トゥラキットなどによると、コンピューター制御された機械が必要量の塗料を自動で配合することで、顧客のニーズに応じた色を再現できるという。塗料の無駄を省けるほか、在庫管理コストの削減を実現。作業時間も短縮できる。
同社は米化学大手デュポンの塗料部門が前身。タイでは現地法人アクサルタ・コーティング・システムズ(タイランド)を設立し、中部サムットプラカーン県に本社を設置している。
(2021年5月14日 9:00)