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空港運営の国営エアポーツ・オブ・タイランド(AOT)が13日発表した本年度上半期(2020年10月~21年3月)の連結決算は、最終損益が70億8,610万バーツの赤字だった。
昨年度同期は109億8,240万バーツの黒字だったが、赤字に転落した。新型コロナウイルスの影響で業績が悪化。昨年度の通期決算では大幅な減益ながら黒字を維持したが、本年度は赤字となる見通しが強まった。
上半期の売上高は昨年度同期比83.7%減の47億8,800万バーツと激減した。
旅客数は同75.2%減の1,578万人。国内線が1,538万人、国際線が40万人だった。航空機の発着回数は59.6%減の16万7,294回。国内線が13万5,819回、国際線が3万1,475回だった。
(2021年5月14日 9:02)