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米系調査会社ニールセン・メディア・リサーチ・タイランドの13日発表によると、4月の国内広告支出は昨年同月比33%増の81億9,500万バーツだった。プラスは2カ月連続。
新型コロナウイルスの影響で昨年同月に激減していた反動で大幅な増加となった。
媒体別では、10部門のうちテレビ、屋外、ラジオ、店内の4部門がプラス。主力のテレビは同36%増の55億4,000万バーツだった。伸び率は店内が65%で最も高かった。デジタルはインターネットから変更され、増減を算出していない。
スポンサー別では、英蘭系ユニリーバ・タイ・ホールディングスがトップ。2位はスイス系ネスレ(タイ)、3位は米系プロクター&ギャンブル(P&G)。日系では7位のタイ味の素販売と9位のタイ国トヨタ自動車(TMT)、10位のトリペッチいすゞセールスがトップ10入りした。
▼1~4月は3%増
1~4月の広告支出は昨年同期比3%増の314億7,700万バーツ。テレビと映画の2部門がプラスだった。
(2021年5月14日 9:03)