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格安航空タイ・エアアジアの持ち株会社アジア・アビエーション(AAV)の14日発表によると、第1四半期のタイ・エアアジアの売上高は昨年同期比86%減の13億5,080万バーツ、最終損益は33億9,110万バーツの赤字だった。
新型コロナウイルスの影響で旅客が激減した状態が続き、赤字額が同2.8倍となった。債務超過に陥っており、超過額は66億9,400万バーツに膨らんだ。同社は昨年まで2年連続で最終赤字だった。
旅客数は78%減の98万人、搭乗率は75%に10ポイント低下した。座席供給量を示す有効座席キロ(ASK)は62%、需要を示す有償旅客キロ(RPK)は66%それぞれ減少した。1人当たり平均運賃は32%減の952バーツだった。
(2021年5月17日 8:14)