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日本食レストランなどをチェーン展開するゼン・コーポレーション・グループは、屋台風のタイ料理店「キアン」の宅配を強化する計画を明らかにした。
14日付プーチャッカーンなどによると、新型コロナウイルスの感染拡大を背景に、自宅で食事する人が増加。宅配や持ち帰りの需要が拡大しているとみて、顧客の取り込みを図る。売上高のうち、宅配と持ち帰りで全体の70%に達しているという。
昨年の宅配・持ち帰り市場は680億バーツだった。今年は740億バーツに拡大する見通し。
また、出店も加速し、店舗数を現在の83店から年内に140店にほぼ倍増させたい考え。現在は直営の20店、フランチャイズ(FC)の63店を展開している。
(2021年5月18日 9:02)