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三菱電機が出資する家電メーカー、カンヨン・エレクトリックが20日発表した昨年度(2020年4月~21年3月)の連結決算は、売上高が前年度比7.6%増の82億8,580万バーツ、純利益が同60.7%増の9億9,830万バーツだった。
売上高のうち国内向けは8.3%増の32億2.560万バーツ、輸出向けは7.1%増の50億6,020万バーツ。主力の日本向けは4.8%増の34億9,150万バーツ。いずれも冷蔵庫が好調に伸びた。新型コロナウイルスの影響は比較的軽微だった
増収は4年ぶり、増益は2年連続となった。同社は三菱電機の冷蔵庫、扇風機、換気扇、給水ポンプなどを中部サムットプラカーン県の工場で生産している。三菱電機は筆頭株主として45.34%を出資している。
(2021年5月21日 8:49)