タイ工業連盟(FTI)など財界3団体の合同委員会(JSCCIB)は7日、今年の国内総生産(GDP)伸び率4.0%の達成は可能との見通しを明らかにした。
8日付クルンテープ・トゥラキットなどによると、中国人を中心とする旅行者増で観光産業が好調な上、輸出や公共・民間投資も拡大し、経済成長が見込めると分析した。暫定政府の東部経済回廊(EEC)計画も投資を促進していると指摘した。
今年の輸出額伸び率の予測は6.5~7.5%とした。消費者物価指数(CPI)上昇率の予測は0.5~1.0%。
来年のGDP伸び率は3.5~4.0%、輸出額伸び率は3.5~6.0%と予測した。
(2017年11月9日 6:17)