
オランダのコワーキングスペース・レンタルオフィス大手スペーシズは7日、タイに進出すると発表した。来年2月にバンコク都内で開業する予定。
高架鉄道BTSスカイトレインのプラカノン駅前の中型ショッピングセンター(SC)「サマー・ヒル」の3階に「スペーシズ・サマー・ヒル」を開業する。床面積は1,919平方メートル。コワーキングスペースとレンタルオフィスを合わせ計334台の机を設置。3室の会議室も設ける。同SCを開発するブティック・コーポレーションと同日、テナント契約の調印式を行った。
スペーシズは2006年設立。欧州と北米を中心に世界の約50カ所で開業している。外国企業の進出や起業が活発なタイを有望な市場と判断した。今後も需要が伸びると予想している。
アジアの進出先はタイが6カ国目。現在は中国、インド、日本、韓国、シンガポールで営業している。昨年は日本に進出し、東京と名古屋で開業した。
(2017年11月9日 6:19)