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台湾系の電子部品メーカー、カルコンプ・エレクトロニクス(タイランド)は20日、新型コロナウイルスの感染者が相次いで確認されたため、西部ペチャブリ県の工場を一時閉鎖すると発表した。
21日付各紙によると、同工場の従業員約3,600人のうち、20日までに682人の感染が確認され、約2,000人が検査結果待ちの状態。感染が判明した従業員に治療を受けさせるとともに、工場を21日から14日間閉鎖する。工場と従業員寮を消毒し、感染していない従業員も隔離する。感染者には外国人出稼ぎ労働者が多かった。工場内のビル1棟に臨時病床を設置する。
同社は台湾の電子機器大手、金仁宝集団の傘下企業。同県のほか、中部のサムットサコン県とアユタヤ県にも工場を設置している。
(2021年5月24日 9:17)