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タイ工業団地公団(IEAT)のウィーリス総裁は24日、中部サムットプラカーン県のバンプー工業団地で新型コロナウイルス感染の一斉検査を実施すると明らかにした。
国営タイ通信(TNA)などによると、同県と協力し、入居する全工場の従業員と周辺住民を検査する。入居する工場1カ所で集団感染が発生し、従業員369人の感染が確認されたため、工場外にも感染が広がっている恐れがあるとみて一斉検査を決めた。この工場は13日から操業を停止している。
国内で感染再拡大が顕著となった先月以降に感染が確認された全国の工業団地内の従業員は938人。このうち78人が回復し、860人は治療を受けている。
(2021年5月25日 9:02)