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空港運営の国営エアポーツ・オブ・タイランド(AOT)によると、同社が運営する6空港の4月の旅客数は昨年同月比15.5倍の209万7,835人だった。16カ月ぶりにプラスに転じた。
新型コロナウイルスの影響で昨年同月に激減していた反動で大幅な伸びとなった。一昨年同月比では82.6%減、前月比でも20.5%減だった。
国際線は昨年同月比66.4%増の7万9,533人、国内線は同23.1倍の201万8,302人。航空機発着数は6.0倍、貨物取扱量は69.5%増だった。
新バンコク国際空港(スワンナプーム空港)の旅客数は10.7倍の66万1,910人。国際線が91.1%増の7万9,091人、国内線が28.1倍の58万2,819人だった。
このほか、ドンムアン空港が18.6倍、北部のチェンマイ空港が20.1倍、チェンライ空港が18.4倍、南部のプーケット空港が22.5倍、ハジャイ空港が20.9倍だった。
▼1~4月は74%減
1~4月の旅客数は昨年同期比73.6%減の715万1,355人。国際線が同98.1%減の28万531人、国内線が43.3%減の687万824人だった。
(2021年5月25日 9:09)