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国営石油PTT傘下の発電会社グローバル・パワー・シナジー(GPSC)は、来月までに電気自動車(EV)用バッテリーの生産を開始できるとの見通しを明らかにした。3年内に年産能力1ギガワット時(GWh)を目指す。
25日付クルンテープ・トゥラキットなどによると、東部ラヨン県でリチウムイオン電池の工場を建設しており、稼働開始の準備が整いつつある。需要が伸びれば、年末までにフル稼働させる。同工場の年産能力は30メガワット時(MWh)。
このほか、中国のEV用リチウムイオン電池メーカーの安徽アキシバ新能源科技に11.1%を出資している。同社は現在、年産能力1GWhの工場を建設中で、来年半ばの稼働を目指している。
(2021年5月27日 8:49)